5.レイヤーリンク


 これで、モデリングは完成です。ここまでで、MiniCad7のパースを作成することができるので、併せて説明します。

 

 作成した各レイヤをリンクします。こうすることによって、各レイヤで設定した数値が反映されます。

 まず、最初にレイヤリンク用に新規レイヤを作成します。そして、「階層→レイヤリンク指定」を選択します。(図1)そうすると、図2のようなダイアローグが出てきます。リンクしたいレイヤーを選択します。複数選択したいときは、shiftかcommandを一緒に押して選択して下さい。

 これで、各レイヤの図形がいっしょに表示されていると思います。各レイヤごとにロックされているので、新規レイヤ上では移動することができません。ロックを解除して、図形をいどうしてしまうと、リンク元の図形まで動いてしまって、たいへんなことになるので、注意しましょ〜♪(図3)

 たぶん、初めての人は、高さ関係がずれてることがあるとおもいます。よ〜く、頭を回して計算しましょ(^.^)。ちょっとしたメモをとっておくとよいです。

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ここから、ストラタへのデータ変換に行きたい人は、おしましです。テクスチャ貼って、レンダリングしましょ〜
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 さて、これで設計中に空間を確認できる程度のものができました\(^o^)/。ここらへんが、キャド使ってて便利だな〜って思う瞬間ですね〜(^.^)

 これを、きちんと図面としてみれるように、3Dの図形を、線分に変換して2Dのパースを作成します。3Dのままだと、印刷に時間がかかったり、おもうように線が表示されなかったりするので、こちらの方法をおすすめします。

 まず、作成したいパースの視点を指定します。「3D→視点の設定」を選択します。(図4)

 そして、視点から視心に向かってドラッグします。そうすると、視点の高さと視心の高さのダイアローグがでるです。(図5)正投影だと、パースにならないので、望遠・標準・広角の中から投影方法を選択しましょ〜♪ これで、図6のようなワイヤーフレームのパースが表示されます。

 つぎに、リンクした図形を全て選択して、「加工→線分に変換」または、「加工→多角形に変換」を選択すると、図7のようなダイアローグが表示されます。(図7は線分に変換の場合です。)そこで、「陰線処理」または、「仕上げ-陰線処理」のラジオボックスをチェックして、OKをクリックします。

 いっけん、3Dの図形と重なってみえますが、「Command+5」を押して、2D表示にもどしてみましょ〜。そうすると、図8のようなパースがグループ化されて、残ってると思います。このグループ化された図形のグループに入り、余分な線を消去します。そうすると、図8のようになります。このパースに、ピクト図形をオートトレースした人間や植裁、人間の画像なんかをコピーして完成です。(ちなみに、図7と8は違うアングルです。ごめんなさい(^_^;)

図2
図1
図3
図4
図5
図6
図7
図9
図8