6.データ変換 (LastUpdate 98/09/01)


図1  さて、やっとこデータ変換するとことまできました(^.^)

 MiniCad7からプロ2.1.1にデータ変換するには、DXFやQuickDraw3D形式で出力すれば、そのまま読み込めます。しかし、レイヤーの情報が失われたり、保存するときに時間がかかったり、プロ2.1.1上での操作が難しくなると思います。ストラタビジョン形式で保存すると、レイヤーの情報がグループ化され、テクスチュアなどはりやすいとおもいます。

1.レイヤリンクが済んだら、ストラタ上でメインとなる立面(一番操作しやすいとおもう立面)を表示しファイル→取り出す→取り出すストラタビジョン」を選択し、「現在の視点での取り出し」のオプションを選択する。(図2)

     ちなみに、MiniCad7では図1のように、表示方向が設定されています。今回は、MiniCad7上での表示方向とストラタ上の表示方向が一致しているので、全面での取り出しでもOKです

2.ストラタビジョンまたはブリッツ1.75を起動し、そのファイルを「ファイル→指定形式で開く」を選び、データ形式を「MiniCad+テキスト」を選択する。(図3)「開く」を押すとダイアローグが、でるので、「全部なし」にしてOKを選ぶ(図4)。開けたら、そのデータをすかさず、ビジョンの形式で保存する。(図5)

     ふつうに「ファイル→開く」を選択しても大丈夫です。開きたいファイルを選択すると自動的にファイル形式の表示が「MiniCad7+テキスト」に変化すると思います。

そこで、とりあえず、ストラタビジョン3d上でレイヤの高さ関係がうまくあってるかもう一度確認してみましょう〜(図6)

3.ビジョンで保存したデータを、プロを起動し、ファイル/指定形式で開く(または、ファイル/開く)を選択する。(図7)

 最初は、一見すべてがグループ化されていて固まっているようにみえる時がありますが、ダブルクリックするとグループに入ることができます。(図8・9) グループの中に入ると、さらにレイヤごとにグループ化されていて、操作しやすいと思います。

 また、おなじテクスチュアをはるのであれば、MiniCad7上でグループ化しておけば、ストラタ上で操作しやすいです。

 ストラタ上での厳密なモデリングの変更はできません。ストラタではスナップが効かないので・・・ここがストラタを使ってて不便だな〜とおもうところです(^_^;) FormZと比べるとレンダリングの質(お好みだけど)とレンダリングの速さがよいです。

 さて、次はストラタ2.1.1で操作する上で、まず準備しなくちゃならないこと(初期設定、スケール)について説明したいと思います(^.^)

図2
図3 図4
図5
図6
図7
図8 図9

Q&Aは、NOBさんからのメールを抜粋しています。